New Beatle

いつも私どものブログにたくさんの☆を
つけてくださり、ありがとうございます。


ピカピカの新車『New Beatle』は、
2000年4月に、私のところへやって来ました。

とても可愛いフォルムやコックピット、
運転しやすい左ハンドルで、
『彼』(!)は、私の大のお気に入りになりました。


その当時、私は、CHAGE&ASKAのお二人が、
かつて20代の頃にラジオのお仕事をされていた、
ASKAさんにとっては非常に思い出深いであろう、大阪府吹田市の『毎日放送千里丘放送センター』
の近所に住んでおりました。


納車後間もない休日に、
「このご機嫌な新車の慣らし運転をしよう!」と
93.3㎞離れた『姫路城』を目指して
出発したところ、
青空がとても綺麗で気分がいいので、
「もう少し走ってみよう!」と
ぐんぐん距離を伸ばしているうちに
西の空がだんだんと赤く染まってきて…。
涙が出るほど美しい夕陽を追いかけ、
走り続けているうちに、
とうとう自宅から253㎞離れた
広島県尾道市』まで辿り着いてしまったのです。
なんとも無計画かつ無謀な慣らし運転…。

そして、尾道市といえば大林宣彦監督の映画、
尾道3部作』ですね。
さびしんぼう』『時をかける少女』…。
映画の1シーンに心を寄せながら
細い路地の坂道を登り、山の中腹にあるお寺から
もうすぐ日が落ちてしまう尾道の夕景を
じっくり堪能して、帰路に着きました…。
帰宅はやはり真夜中になってしまいましたが、
あの日の慣らし運転のおかけで、
その後の『彼』は、
とてもいい走りを提供してくれて…。

ドライブ中に、まだbabyだった
moekoを寝かしつけてもらったり、
悲しいことがあった時には、一人ハンドルを握り、
カーステから流れてくる音楽に、
ずいぶん慰めてもらった記憶も…。


時が流れて、今は写真でしか会えない
『彼』ですが、アルバムを開く度に
Beatle➡幼いmoeko➡可愛いワンちゃん達。と、
私の宝物にまつわる思い出ばかりが甦ります。

いつかまた『彼』を運転してみたいな…。



まだ21世紀が始まったばかりの頃の
大切な思い出です。




そして追伸。
なんだか、ASKAさんがお幸せそうです。
ご旅行を楽しんでこられて、消化不良のように
見えていたことが、うまく消化できたのかな?
なんだかとてもとてもお幸せそうなので、
私も心から嬉しいです。





mum

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